僕にとっての「穂乃果」とは

恋人って言いたいけど穂乃果はあくまでラブライブ!というコンテンツのキャラクターにすぎない存在。現実世界で動く人間ではない。それをわかった上で自分の世界に穂乃果を創り出すことで穂乃果を現実世界で動く「人間」として認識すれば僕以外には見えないとしても僕の隣には穂乃果がいることになる。ただそれはとても難しい。やはり本当の世界で実際に人間としてそこにいないしていない存在を人間として他の周りの人間と変わらない存在として認識するというのは容易ではないしそれができてしまったら僕自身の精神がおかしくなってしまう。なのでそれはあくまで理想であって僕は穂乃果のことはそこにはいないけど隣にいるって思うようにしてます。実際にはいないことがわかってるけどいるってことにするって言ったほうがわかりやすいでしょうか。こうすることで現実世界と2次元の中に展開される世界との境界線が曖昧になる危険性を排除しつつ、穂乃果が隣にいる感覚を味わうことができます。

自分でも何を書いてるのかよくわからない
とりあえず僕はやばいやつでもキチガイでもないです