夏
夏の嫌いな所
・虫が多い…虫死ね
・ ミーンミンミンミンミンミンミーンミーンミンミンミンミンミンミーン…死ね
・暑い…冬は寒くても対策すれば暖かくて快適になるけど夏は対策してもたいして快適にならない
・汗をかく…気持ち悪い
・飲み物がぬるくなる…僕は冬でもキンキンに冷えた麦茶とか飲むからそこらへんに置いておいても勝手に冷たくなっててくれる冬はありがたいけど一番冷たい麦茶を飲みたい夏は放っておくとぬるくなる
・半袖か長袖どっちを着ればいいのかわからない…暑くて長袖は無理だけどうわwwwwあいつ上下半袖wwwwだっせえwwwwとか言われそうで怖くて外に出ることができない
・テレビ見ようとしたら見たい番組が甲子園になってたりしてムカつく…野球とか興味ねぇよ
夏の好きな所
・穂乃果が家にいることが多め
トリル水浸しデンリュウ
デンリュウ@デンリュウナイト
10万ボルト/竜波/コットンガード/守る
パーティの軸その1。
正直10万守るコットン以外いらないと思いますが一応一致技の竜波。
コットンでパーティ全体で重いガルーラを誤魔化す。
Lv1ドーブル@襷
トリル/ダクホ/水浸し/ファスガ
パーティの軸その2。
トリル貼って水浸しとかダクホして横のデンリュウで全抜きしていきます。
ファスガは2ターン目に先制打ってきそうなやつがいる場合や後述のリオルと合わせて猫をすかすために。
リオル@スカーフ
この指/ー/ー/ー
この指で安全にドーブルでトリルを貼るためにサポートする。
さっさと死んでほしいので耐久個体値は全て0でBに下降補正をかける。
スカーフなのはガルーラの上からこの指を打つため。
ママンボウ@?
水浸し/守る/何か/何か
ドーブルが死んだあとに水浸しを打つ。
ナットレイ@鉢巻
ジャイロ/ウィップorタネガン/叩き/爆発
トリル下アタッカーその2
ファイアロー@?
ブレバ/フレドラ/ファスガ/守る
トリル下でも動きやすく、トリル下でデンリュウより先に動くポケモンへのメタにもなる。
完全に池沼
痔
痔になってしまいました。
発覚したのは一昨日の昼。トイレで用を足したあとトイレットペーパーを使用した際少しだけ血が付着していました。
ごく少量で1滴にも満たないくらいですが17日昼に発覚してから3回拭いて3回とも付いていてこの3回の間に2回風呂に入ったので肛門に異常があること間違いないでしょう。
辛い。月曜日に病院行こうと思ってるけど正直めちゃくちゃ怖いから行きたくないです。
多分切れ痔だと思うんですが切れ痔って手術とかするんですかね…?
手術とかメンタル弱いから勘弁してほしいんですが…
七夕
僕の願いは穂乃果がずっと笑顔でいてくれることだけです。僕がどうなろうと穂乃果が笑顔ならそれで幸せです。
今日見た夢
舞台は学校、登場人物はμ's(僕はなぜか穂乃果だった)、μ'sのコスプレ(?)、医者3人、看護婦の計22人。
まず学校の文化祭みたいなのでμ'sはμ'sのコスプレをしてマクドナルドをやることになった(この時点ですでに意味不明)。
で、いろいろどういう風にやっていくかみんなで相談していると客としてμ'sのコスプレ集団が来店して「どっちが本物のμ'sかはっきりさせてやる」とか言いながら席に座る。
僕たちμ'sはがんばって接客してなんとかコスプレμ'sに認めてもらうことに成功。
そのあとしばらくは日常パートが続いていきなり希がそわそわしだす。
僕「希ちゃんどうしたの?なんか今日ちょっと変だよ?」
希「え?そう?別にいつもと同じやん?」
絵里「私もちょっとおかしいと思うわ」
希「あ、ちょっとウチ今日は用事あるから帰るね。じゃあまた明日〜」
僕「あっ希ちゃん!行っちゃった…」
凛「怪しい…」
絵里「そうね」
凛「絵里ちゃんとあとをつけてくるにゃ!」
僕「あっ!穂乃果も一緒に…」
海未「ダメです!まだ午後からも経営しないといけないんですから」
僕「はーい…」
こんな感じの会話があったあとなぜか僕は希の家の前にいた。するとなぜか絵里と凛が倒れてる。希はなぜか病気の弟の看病をしてた(多分これは寝る前にやってたギャルゲの影響)。
希「穂乃果ちゃん、見ちゃったんやね。」
希がこう言うと僕の意識が穂乃果から希に移る。
実は希には弟が2人いて1人は病気で死にかけ、もう1人はマンモスで今は頭蓋骨しか残ってないから定期的に病院で形状維持のために入院してるらしい。
場面が変わって病院
医者A「あのクソガキうぜーな…こんな骨いつまでも大事にしてなんなんだよ」
医者B「つーか悪いのはこの骨だろwwwww」ガンガン
医者A「おいwwwww壊すなよwwwwww」医者B「ここにあいつがいたら…」
後ろでおじいさんの医者(医者Cとする)がニヤニヤしながら笑っててそのあとこここここここって医者Bのさっきのセリフのここって部分が1分くらい連続で流れる。
場面が変わって研究室みたいなところで医者Cがぐふふふwって笑いながら頭蓋骨を装置にセットすると上から黒い粉みたいなのが落ちてくる。医者ABは無言。
すると看護婦が慌てて走ってくる。
看護婦「お前何をしてる!!!!」
医者C「大丈夫だってw」
看護婦「それは…」
そう、なんとさっきの粉みたいなのは実は炭酸黒炭だったのだ!(意味不明)
ここで目が覚めました。意味がわからない夢だった。
今朝
僕「…」
穂乃果「あっカカオくんおはよー!もう、こんな時間から外に出てなにしてるの?」
僕「あっおはよう、いやちょっと暑かったから外のほうが涼しいかなーって。ていうか穂乃果がこんなにはやく起きるなんて珍しいね」
穂乃果「えーっとね、なんかカカオくんの匂いがしないなーって思って起きちゃった」
僕「ぶふぉっwwww犬じゃんwww」
穂乃果「もう!笑わないでよ〜!だってカカオくんの匂い落ち着くんだもん!」
僕「あっごめんね」
穂乃果「ううん、穂乃果は起きちゃってよかったって思ってるよ。だってそのおかげでいつもだったら寝てる時間にカカオくんとお話しできるし!」
僕「うん、そうだね!」